2022年10月26日
これからの季節に一枚……?
肌寒い時期があってから、いよいよ本格的に寒さが来るのが季節の常道なのに……この一気の寒さに身体がついて行けませんよね。
そこでこの一枚❢……いかがでしょうか?
軽くて薄くて……でも一枚羽織るとホッコリ温かい
今回は受講生の方の作品です。
前は全面ボタン止めですから、この季節、日が出れば暑さを感じる程の気温上昇、日陰や風が吹けば体感温度は一気に冷える❢こんな時、脱ぎ着するにはバツグンの簡便さ❢
素晴らしい作品ありがとうございました。
洋裁&着物リメイク講座受講生の方の作品でした。
そこでこの一枚❢……いかがでしょうか?
今回は受講生の方の作品です。
素晴らしい作品ありがとうございました。
洋裁&着物リメイク講座受講生の方の作品でした。
2022年10月20日
季節はもうすぐ.ハロウィン
今回の“花遊び”講座のテーマはハロウィン
パンプキンに魔女の箒
こちらは小さな花の集合体
ピン・クッション日本語にしたら「針山」ですよね。まさにそんなネーミングがピッタリの花……。
八百屋さんで聞いたところカボチャとパンプキンは違うとの事でビックリ❢基本的にパンプキンは食べられないそうで、食べられるカボチャはスクワッシュと言うそうです…………これにはビックリ仰天
また、ハロウィンが盛んなのはアメリカ合衆国と日本だそうです。ヨーロッパのキリスト教国ではほとんど見かけない風習だとか‼
戦後アメリカンナイズしていく(憧れアメリカン)中で日本に持ち込まれたものだとか。
「お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ……」って、昔日本の十五夜の風習によそのお宅の“お月様へのお供えを”勝手にもらっちゃ(お供えドロボウ)ってもOK何てのがあったそうですが、チョッと似ていませんか??
みんなが楽しめる風習って、どこかホノボノとしていて素敵ですね。
楽しいお花アレンジ、山本彰子先生ありがとうございました!


また、ハロウィンが盛んなのはアメリカ合衆国と日本だそうです。ヨーロッパのキリスト教国ではほとんど見かけない風習だとか‼
戦後アメリカンナイズしていく(憧れアメリカン)中で日本に持ち込まれたものだとか。
「お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ……」って、昔日本の十五夜の風習によそのお宅の“お月様へのお供えを”勝手にもらっちゃ(お供えドロボウ)ってもOK何てのがあったそうですが、チョッと似ていませんか??
みんなが楽しめる風習って、どこかホノボノとしていて素敵ですね。
楽しいお花アレンジ、山本彰子先生ありがとうございました!
2022年10月16日
秋冬の装い…上着デザイン
洋裁&着物リメイク講座の受講生の方の作品を紹介します。
裾両再度にスリット
このスリットで裾サバキが容易かと……
とっても素敵なデザインで、特に注目はエリのデザインではないでしょうか?
①スタンダード仕様
②ロールアップ仕様
③スタンダップ仕様
大きな衿が防風だけでなく裏の黒がデザインとして効いていて、チョッとミステリアスな香りがして
三様の楽しみ方と実用性にとんだデザインに感服❢
それと選ばれた柄も秋冬柄として定番といえば定番ですが、それを敢えて使うセンスの良さ、グレンチェックとオーバーペーンが組み合わさるダブルチェックとオーセンティックな生地選びに、この方のセンスの良さが醸されていると思いませんか。
今回も洋裁&着物リメイクの皆さんありがとうございました。
とっても素敵なデザインで、特に注目はエリのデザインではないでしょうか?
①スタンダード仕様
②ロールアップ仕様
③スタンダップ仕様
三様の楽しみ方と実用性にとんだデザインに感服❢
それと選ばれた柄も秋冬柄として定番といえば定番ですが、それを敢えて使うセンスの良さ、グレンチェックとオーバーペーンが組み合わさるダブルチェックとオーセンティックな生地選びに、この方のセンスの良さが醸されていると思いませんか。
今回も洋裁&着物リメイクの皆さんありがとうございました。
2022年10月09日
おまけ
はじめて私は見たんですが……竹のお囃子、竹拍子?

竹の乾いたおとが小気味よく街中に響いて……出来ればもっと長くても良かったような気がしました。それに子供たちがきりッと可愛い❢
お姉さんたちの太鼓も素敵でした。
2022年10月09日
行列の最後を飾るのは
これに続くのは徒士目付衆か……な?
行列を飾る子供たち……待ち時間が長くて大変だったでしょうに……よく頑張りました。
さて、次はまた3年後ですが……祭りの間隔は4年に一度とかいろいろあるようですが、日本は広い!その間隔も広くて?長い?
何せ72年に1回という気の遠くなるような間隔を開けている祭もある。
その祭りは『金砂神社磯出大祭礼』という祭で直近は2003年に
第17回目が行われたとか。
祭の最初は何と851年というのです。そして72年に1度行われてきた凄い祭も日本にはあるんですね。
では、皆さんほんの僅か3年後にお会いしましょ~う❢
2022年10月09日
芦毛、栗毛にまたがって
でも花は馬にまたがった姿だけではありませんよね。
島田の大祭は帯祭りがその集大成の行列揃え
2022年10月09日
雲行きあやしい中で
今日の始まりは屋台回しも終わって……さて次は?


地踊りでしょうか?衣装の違う人たち……踊るしぐさも違う……はてさて何なのか?集団ごと説明の看板あるといいのですが……素人にはさっぱり

可愛い子供たちも…大人に合わせて一所懸命
そして
2022年10月09日
屋台出し
初日、いよいよ屋台の出発
本通にむかって引き回し
そして二日目

大変な方向転換……棒を何本も屋台下に差し込んで少しずつ向きを変えるんですね。


そして二日目
2022年10月08日
第110回目の絵巻
一口に110回目といっても、ご存知のように島田の大祭は3年に1回ですから始まったのは約330年も前、時代は江戸元禄真っただ中!だったようです。むかし習った歴史では元禄と言えば5代将軍綱吉、別名を“犬公方”なんて言われて将軍としての評判は今いちですが、昨今の歴史研究ではかなりの部分で汚名挽回(昨今の研究では誤用扱いしない)されているかと思います。
そんな時代(元禄8年)に始まった島田大祭が今日から10日までくり広げられます。
今朝一番に、祭りに出立する方たちを上からパシャリ
みなさん始まりの記念撮影でしょうか……カメラに向かってポーズ?
カメラマンさん随分と遠くから撮っているようで、どこにいるんでしょうか?カメラマンさんは……まっいいか❢
では盛大に祭りを盛り上げましょう~続きは明日にでも
そんな時代(元禄8年)に始まった島田大祭が今日から10日までくり広げられます。
今朝一番に、祭りに出立する方たちを上からパシャリ
では盛大に祭りを盛り上げましょう~続きは明日にでも
2022年10月04日
いよいよ秋本番……
やっと朝晩の涼しさが本格的になってきた昨今……用意するのはチョッと保温力のあるネル(フランネル)生地でしょうか。
そして柄は少しブラックウォッチ風のタータンですから、正に秋の装いにはバッチしな選択ですよね……作った方のセンスが覗えますね。
今回の作品は、リメイク講座受講生の方の作品です。
毎回フリースペースへの彩をありがとうございます。
毎回フリースペースへの彩をありがとうございます。