2023年02月15日

島田近代遺産学会の冬短期講座ほうこく2

前回紹介した「蘭契会」の清水真一氏のパテベビーで撮影された映像の中からピックアップして、動画はアップ出来ませんので画像を紹介させて頂きます。
島田近代遺産学会の冬短期講座ほうこく2
紹介して下さるのは写真中央、清水真一翁顕彰会代表の森伸一氏です。
島田近代遺産学会の冬短期講座ほうこく2

島田近代遺産学会の冬短期講座ほうこく2

島田近代遺産学会の冬短期講座ほうこく2

島田近代遺産学会の冬短期講座ほうこく2

島田近代遺産学会の冬短期講座ほうこく2
大正時代、まさにモダンへの幕開け❢よく云うところの“大正モダニズム”そのものの貴重な映像で、ダンスパフォーマンスは今風といっても過言ではないような……

次は
島田近代遺産学会の冬短期講座ほうこく2

島田近代遺産学会の冬短期講座ほうこく2
さらに
島田近代遺産学会の冬短期講座ほうこく2
この3枚は島田駅を出発した列車が金谷駅でて直ぐのトンネルに入った所です。
この橋は、1928(昭和3)年、開通した国道1号線(現、県道381号線)から金谷、牧之原に向かうドライブの画像です。
島田近代遺産学会の冬短期講座ほうこく2
これは?
島田近代遺産学会の冬短期講座ほうこく2

島田近代遺産学会の冬短期講座ほうこく2

上の写真は「夜泣き石」むき出しというか、無造作に置かれた石に何故かパワーを感じませんか?下は牧之原公園の展望台です。

そしてこの後一行が向かったのは
島田近代遺産学会の冬短期講座ほうこく2
現在博物館の前「朝顔の松」へと車を進めたようです。こんな車に乗ってのドライブ
島田近代遺産学会の冬短期講座ほうこく2
車好きな方なら車種は判りますでしょうか。
まだまだ紹介したい画像はたくさんあますが、是非動画を観て頂きたいものです。
そんな方がいたら博物館にご相談ください。
では、2月18日今週土曜日には第2回「大井川流域に芽生えた産業 製紙会社の歴史」と題して“新東海製紙株式会”総務課の山河武志氏が講座を担当して下さいます。当日受付もOK❢ですから是非受講して、木都島田を学びませんか。



Posted by 4代目 マナビィしまだ  at 19:30 │Comments(0)

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